2012年12月13日

エコプロダクツ展2012 出展報告

エコプロ2012出展報告(岡田康裕)
2012年12月13日(木)〜15日(金)
日経新聞主催のエコプロ2012に、2コマのブースで出展いたしました。
今年で4年連続した出展になります。
今回の展示内容は <電気自動車>
<(絵本)環境とエネルギーのお話>
<小エネ発電システム>
<チーム大菩薩活動>
<節電活動>
と非常に幅広く、狭い2コマのブースは展示物で一杯になり、盛り沢山な展示になりました。
協力いただいた会員数もブース設営活動も加えると、延べ40人・半日(説明員は半日交代です)に上り、多くの協力で成り立った展示となりました。
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小エネチームの自転車発電システムは、20Wから120W程度までの発電を自転車漕ぎを通して筋肉で体感することが出来、小学生にも節電することの意味を体で分かってもらえる工夫で、学生に人気でした。
 EVFが作成した地球上の環境とエネルギーのかかわりを歴史的にわかってもらえる絵本の説明も、お客様に大変に興味を持っていただく場合が少なくなく、力付けられました。
 農村と都市部の共同活動を模索するチーム大菩薩活動にも共感を持たれる方も多く、活動で生産できたサトイモの配布は会場での口コミもあり、なかなか人気でした。
 電気自動車も昨年に引き続き人気で、すぐにも欲しいという方もおられました。EVFメンバーが実践する節電活動のパンフレットも用意したものはすべて配布され、活動への一定の理解を得られたものと思います。
 また、2月のEVFシンポジウムのリーフレットもブースで配布し、電気自動車開発支援へのEVF活動への理解もいただくことが出来ました。
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総じて「EVFは非常に多面的な活動を活発にしていますね」というご意見が多くありました。今後、これらの活動をますます他の団体とも協力して発展させていきたいと思います。

なお、EV展示車を提供した日本エレクトライク社には会場の設営、照明設営などもご協力いただき、感謝します。

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2012年07月03日

(財)若湾エネルギー研究センター訪問 (2012/06/21)

財)若湾エネルギー研究センター訪問の報告 (立花 賢一)

訪問日時:  12/6/21(木)14:00〜16:45
訪問先:  (財)若湾エネルギー研究センター
(JR敦賀駅よりタクシー15分)
訪問者: 4名
  EVFの小エネPJでの具体的な提案に向けて、有力候補の一つの
”スターリングエンジン発電”に関する加熱源としての、太陽熱利用の
有効性について確認するため、研究センターを訪問し、太陽熱利用
開発者からお話をうかがった。
当研究センターは、高速増殖炉もんじゅをはじめ様々な原子炉が
集積する福井県の特徴を活かし、原子力発電所を中心としたエネル
ギーの総合的な研究開発拠点とするためのものとしています。
安全・安心の確保、研究開発機能の強化、人材の交流・育成、産業
の創出・育成の4つを柱に、国初め、市長、電力事業者、大学、
産業界などと一体となって具体的な施策を展開していました。
この施設の中核となる研究設備は多目的シンクロ・タンデム加速器で、
水素の原子核である陽子のビームをがん患部にあてる陽子線がん治療
の高度化を図る研究を行っていました。
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太陽熱利用技術開発では独自に開発した、大小2種類の太陽炉を
活用した、太陽熱利用に関する研究開発も行っていました。
これまでに、レンズ(アクリル製の薄いレンズ)の向きを太陽に自動
追従する大型太陽炉では、鉄の酸化還元反応による水素製造法を開発
したとのことです。
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また、現在は稲の籾殻に含まれるシリコン酸化物を還元してシリコンを
還元して高純度のシリコンをつくりだすことを目指しています。
また、小型太陽炉とスターリングエンジンを組み合わせて、太陽熱発電
に関する基礎研究も行っています。
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地表に約1KW/uのエネルギーで降り注いでいる太陽光を一点に
集中させて高温を得る小型太陽炉装置とスターリングエンジンを組み合わ
せて、太陽熱発電に関する基礎研究を行っていました。
太陽焦点は2000℃であるが、エンジン部を500℃が得られる位置に
設定し、スターリングエンジンで得られた発電量は120wであったとのこと
です。
stirling5.jpg
懇切丁寧な説明と示唆に富んだアイデアをいただいたり、またわざわざ
保管庫から貴重な機器を運んでいただき実物に触れさせていただいたりと、
活きた情報を得ることができました。
最後になりますが(財)若狭湾エネルギー研究センターの 篠田さま、佐藤
さま、中村さまには大変お世話になりました。ありがとうございました。
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2011年12月29日

エコプロダクツ展2011参加

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エコプロダクツ2011出展報告
12月15日から17日までの参加者数181,487人という
日本最大級の環境展示会にEVFもささやかなブースを設
けて、会員が交代で説明に当たりました。
出展内容は下記のように盛り沢山なもので、多くのお客様
にご説明する事が出来ました。
*EVFの想い、活動目的の紹介
*セミナー、ネット会員へのお誘い
*電気自動車開発支援活動の紹介
 (エレクトライク社の実車展示説明)
*節電生活実践活動の説明
*CO2吸収のための竹林管理研究結果紹介

特に今年の展示の特徴であった「赤い電気自動車」はNPOの
ブースエリアで目立ち、小さな子供たちから、自動車に詳しい
方々まで、興味を持って我々の説明を聞いていただきました。



posted by EVF イベント at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

2010年12月30日

2010年12月エコプロダクツ展に出展

 エコプロダクツ展出展の成果報告 (岡田 康裕)


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EVFは12月9,10,11日に題記環境展示会に
ブースを設けて参加しました。
ブースはEVFの今年の大きなテーマであった
竹プロジェクトの成果を中心にして、賛助会社のネオテック
(VOC除去装置、空気清浄材)、日本エレクトライク
(小型電気自動車)も参画した幅広い構成としました。

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太い竹を束ねて作ったツリーに多くのお客様の環境への
思いを記入して頂いたカードを飾って、ブースのシンボルとし、
大いにアピールする展示をすることができました。




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竹製品の頒布活動も多くの会員の協力で始めて行われました。
ブースの準備段階から多くの会員の協力により実現でき、
EVFの実力の高まりを実感することができた展示会でした。
記入して頂いたカードの内容分析などを行い、
次月以降別途ご報告する予定です。

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来年のEVFの活動が楽しみです。

12月9日(木) 天気:晴れ
来場者数:61,915人
(昨年初日来場者数60,819人)

12月10日(金) 天気:晴れ
来場者数:69,680人
(昨年 二日目来場者数67,985人)

12月11日(土)天気:晴れ
・来場者数:51,545人
(昨年三日目来場者数53,706人)


・総来場者数:183,340人
(昨年総来場者数182,510人)
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