2009年10月05日

EVF第10回見学会の報告

・見学会開催日時 平成21年9月24日(木) 9:00〜11:30
・見学対象 竹炭の製造方法と効用および製造施設
・見学場所 静岡県小山町 元祖金太郎窯 山崎 彰一 会長
・参加者数     14名

竹炭がま説明
  EVFのネパールプロジェクトの一つである竹炭の活用について
実際の炭焼きの現場を見せていただきました。

窯の内側
  EVFでは枯渇する森林資源を守りながら、どのようにしてエネルギー源を確保するかということで竹炭に着目しています。
竹炭は我が国でも密かなブームのようで燃料としてよりも、吸着剤や土壌改良剤、あるいは虫除け、花粉症にも効用があることを学びました。
蒸留器
蒸留用煙突

  また竹林を整備し、伐採も竹の節々に水が溜まらない時期を選んで行うなど、我が国の昔からの技術蓄積に感心すると共に、
その一方で後継者不足の問題での悩みなど、山崎会長から大変興味深い話をいろいろと伺うことが出来ました。
  そして嬉しいことに、中国の重慶から竹炭を活用したいとの技術指導要請をうけて、近々山崎会長が現地に向かわれるそうです。
  EVFのネット会員であるネパール人のスンダーさん、マニタさんも参加して熱心に質問されていました。

お土産のちくさく液

  お土産に竹酢液をそれぞれに戴いただけでなく、美味しい炊き込みご飯とバーベキューまでご馳走になり山崎会長を初め、お世話いただいた奥津 昌男 社長に感謝する次第です。
  来年のタケノコが取れる季節になりましたらまた皆で出かけてみたいと考えていますので、その節は奮ってご参加ください。

posted by EVF イベント at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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