2009年07月31日

第8回EVF見学会実施報告

恒例となりましたEVF見学会を環境関連施設が数多くある横浜周辺で行い
 ましたので報告いたします。


 実施日時 平成21年7月3日(金) 9:30〜18:00
 参加者数 12名

 見学施設と概要
 @ 横浜市リサイクルプラザ 鶴見資源化センター
8#見学会3.JPG
 ここは平成7年9月に竣工し横浜市の分別収集された資源ごみ
(缶・ビン・ペットボトル)を搬入してして再資源化処理をする施設です。
 また粗大ゴミの処理施設もあります。
 ガラスは色別のヤードに貯留し、ペットボトル、アルミ缶、スチール缶、排出袋はプレスで圧縮梱包し、再生資源として売却したり、指定業者に引き取ってもらい再商品化しています。
 見学して感じたのは機械化された設備で処理をするものの、
分別収集されてきたとはいえ最後は大勢の人の手で分別する
工程があり,まだまだ大変な苦労が裏にあるのが分かったことと、横浜市のG30運動(ゴミを30%減容する活動)が成果を上げて
横浜市にある4ヶ所のゴミ処理施設が3ヶ所になったと言う事を
聞き、行政と横浜市民の努力が実りつつあることに感銘を受けました。
     
 A 東京ガス梶@環境エネルギー館(ワンダーシップ)

8#見学会集合.JPG
     昼食後は歩いてすぐの環境エネルギー館を訪ねました。ここは東京ガス鰍ェ環境に深く係るエネルギー事業者として、環境学習の場の必要性を感じて建設されたものです。
建物は「天空に浮かぶ方舟」をイメージしたもので、光・水・土・緑という自然とテクノロジーが融合する場所としてデザインされています。
小中学生を対象とした展示となっていますが、今回は特別にお願いして主要な設備を案内してもらいました。日進月歩の環境機器ですので最新設備ではありませんでしたが、燃料電池設備、排熱投入型ガス吸収冷温水機、ガスヒートポンプエアコン、大規模床暖房、アースチューブ、風力発電、太陽光発電、中水処理施設、屋上ビオトープなどが組み込まれていて勉強になりました。
最近は修学旅行にも組み入れられているそうで、我々が見学中にも大型バスで大勢の子供達が見学に来ていました。一企業の努力でこのような施設を準備して子供の頃から環境教育をすることによって我が国の環境保全に役立てようとする試みに敬意を表する次第です。
  
 B キリンビール梶@キリン横浜ビアビレッジ
   最後は見学疲れを癒そうということで生麦にあるキリンビール鰍フ横浜工場のビール製造工程を見学しました。この工場の環境施設の見学はできませんでしたが日頃何気なく飲んでいるビールがどのように造られていくのか大変興味深く学べました。
 このツアーの最後にできたてのビールを2杯ほど試飲させてくれるのが良かったですね。
このツアーは事前申し込みですが毎日通っても良いそうです。
 2杯だけでは物足りないということですぐ傍のキリンビアポートに場所を変えていつものように大いに盛り上がって解散としました。
 
  以上ですが、見学会は2ヶ月に一回の割合でなるべく普通では見ることの出来ない環境施設を見学し、最後は懇親会で締めくくるという進め方で行いますので皆様のご参加をお待ちしております。
posted by EVF イベント at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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