2016年08月03日

EVF見学会報告:キリンビール 横浜工場

実施日:8月3日(水)
訪問先:キリンビール 横浜工場
    〒230−8628
神奈川県横浜市鶴見区生麦1-17-1
 http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/yokohama/
参加者:22名

「キリンビール 横浜工場」地球温暖化対策や廃棄物削減に取り組んでおられ、平成20年に横浜環境行動賞を受賞されています。今回の見学会はEVFの為に特別に通常のツアーとは別に横浜工場の環境に対する配慮の点もお話し頂きました。受賞のポイントは1.低炭素社会に向けて 2.循環型社会に向けて 3.自然共生社会にむけてをテーマに様々「環境保全活動」を実践しています。
DSCN4912-2.jpg
今回の見学会の目的は「キリンビール横浜工場」で生産されている「一番搾り」のこだわりを体感しようとの事です。
まずはたっぷりと水を含ませた麦を発芽させてビールの原料となる「麦芽」を作ります。麦芽は良く噛むとほのかな甘みが感じられます。又、ビールの苦みと香りを生み出すホップの香りを初めて体感しました。
ビールの仕込みはまず麦芽を砕いてゆるやかに温度を上げ、「もろみ」と言う麦のおかゆを作ります。麦汁がビールになる時に泡がはじける音がします。ビール造りにはこうした僅かな音も聞き逃さない様に五感を駆使して酵母と対話しようとします。
DSCN4915-2.jpgもろみをろ過し、最初に流れ出たものが「一番搾り」です。世の中の一般的なビールは「一番搾り麦汁」と「二番搾り麦汁」を使用しますが、キリンビールの製法へのこだわりは「一番搾り麦汁」だけでビールをつくる「一番搾り製法」です。
「一番搾り麦汁」と「二番搾り麦汁」は見た目にも全く違い、飲み比べてみるとその差がはっきりわかります。
麦汁にホップを加え、ビール独特の香りと苦みを生み出し,酵母を加え低温発酵させ1〜2か月ほどタンクで低温貯蔵しおいしく熟成させビールが完成します。
今回のツアーは、「キリン一番搾り」のこだわりの製法やうまさの秘密をたっぷり体感し、ビールの魅力が存分に味わえるツアーでした。
DSCN4919-2.jpg最後になりましたが、今回の見学会をセット及び環境に対する配慮のお話しをして頂いた総務広報担当丹野優様、ご丁寧にご説明頂いた川井様、本当にありがとうございました。
posted by EVF イベント at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 見学会
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