2016年01月28日

EVF見学会「東芝未来科学館」

EVF見学会 (1/28)の概要報告  ( 岡 昂)
・ 見学会開催日時  平成28年1月28日(木)  10:00〜11:45
・ 見学先 東芝未来科学館
     http://toshiba-mirai-kagakukan.jp/
        〒212−8585 神奈川県川崎市幸区堀川町72−34
     電話 044−549−2200
・ 参加者数  22名

「人と科学のふれあい」をテーマに、科学技術との接点として活動していた東芝科学館が、地域と連携した文化交流の場に2013年秋に生まれ変わったということでJR川崎駅西口徒歩1分の東芝科学未来館を訪ねてみました。既に世界138ヶ国、80万人の来訪者を数えるとのことです。ここは東日本ランキング 堂々第一位の訪ねてみたい科学館です。ちなみに西日本ランキング第一位はトヨタ博物館だそうです。
見学会 東芝科学未来館 (1-2).jpg
   さてこの科学館のミッションは3つあり、一つ目は、創業期から最先端技術を追求し続けている東芝の姿、エレクトリックとエレクトロニクスを中心とした最先端の技術と歴史をご覧いただきたいこと。二つ目はイベントや実験教室を通じた科学技術教育です。そして三つ目は、産業遺産の保存とアーカイブです。

   親子でも楽しめるサイエンスゾーンなどで構成し、多くのアミューズメント展示を通じて最先端技術をより身近なものとして体験し、学び、楽しめるように工夫されています。

   さて我々は団体見学ということで入館後、副館長からご挨拶と施設説明をいただき、Aホールで人気の科学実験をアテンダントの佐藤さんから実演してもらいました。テーマはマイナス196℃の液体窒素を使用した超電導、リニアーモーターカーで有名になったあの超伝導の不思議な実験です。冷却されて超電導状態になると豆ランプが明るく輝いたり、磁力でものが浮上したりとなかなか実感出来ない現象を見せていただきました。
見学会 東芝科学未来館 (2-2).jpg
   観客一同は超電導状態のままアテンダントの海野さんに案内いただき館内ツアーに出発しました。まずは東芝の源流、からくり儀衛門の工夫の数々の紹介からです。えっ!これが江戸時代の末期に?今の時代のロボットと変わりないよねという工夫(お客を迎えるとお人形がお茶を運んできて、お茶を取るとまた人形は元に戻るからくりに驚きました)などに感心して、東芝のDNAたる創業者である田中 久重、藤岡 市助のお二人のものつくりにかけた情熱の数々、続いて70歳以上の方にはかすかな記憶に残る懐かしい洗濯機、テレビ、冷蔵庫などの家電製品の日本一号機の展示品が登場してきます。
見学会 東芝未来館-2.jpg
   東芝の歴史と伝統に感服した後はいきなり未来ゾーンに突入です。エネルギー、まち、ビル、家、ヘルスケアー、情報の区分ごとに未来の姿が登場してきます。子供連れでも十分に楽しめる考えられた展示ゾーンが続きます。そんなこんなであっという間に90分が立ってしまいました。歴史と未来に同時に触れて
参加者の皆さんもとても楽しそうでした。面白いですよ。
posted by EVF イベント at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 見学会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/174064034

この記事へのトラックバック